リベラルアーツ講座 特設3コース

親子で学ぶ、全く新しい大学入試対策講座

新しい大学入試に向けて

高大接続改革の考え方から『教育基本法』が改訂され、《学力の3要素》という学力に関する規定が生まれました。

1、知識・技能
2、思考力・判断力・表現力
3、主体性・協働性・多様性

しかし、気づけば受験生は“正解・不正解”という結果に縛られ、結局のところ“結果がすべて”という現実に追われ、この問題はこう解くべき、ここは理解していないと解けない…という“指導”に疲れているように感じてしまいます。そして、このような《作業的》で《機械的》なものの見方や考え方は、受験生のみならず大人たちにも広がっているようです。

大学入試では、これまでのセンター試験が『共通テスト』へと代わり、AO入試が総合型選抜へと変わり、総合型選抜の定員が年々増え続け、志望理由書・活動報告書・学修計画書等の『書類』が配点化され、面接・小論文・論説・総合問題を課す大学がふえてきました。同時に『書類』の配点荷重が目に見えて大きくなった大学が、既に存在しているようです。これらの動きは、すべて従来型の価値観である“点数がすべて”という枠に収まらないといえそうです。確かに、書類を含めて点数化されるわけですので、評価としての“合計点”が高い受験生が優先的に合格していきます。社会でも同じ仕組みが働いているはずです。ところが公平で公正であったはずのそのシステムが、しだいに“作業的”で“機械的”な人間を増やしてきてしまっている…教育のダークサイドに陥り始めているのではないだろうか?と養賢ゼミナールは危惧しています。

“点数がとれる”こととは“作業的・機械的な努力”から生まれるのではなく、《アタマを使う》ことが源泉であるはずで、では《アタマを使う》とは何だろうか?それは従来型の努力と何が異なるのだろうか?同時に、養賢ゼミナールで出来ることは何だろうか?と考えました。

ここに[リベラルアーツ講座]が誕生します。

リベラルアーツとは?

古代ギリシャに遡るといわれる[リベラルアーツ]とは、基礎的な教養と論理的思考力の習得を意味していると言われています。学習指導要領の《生きる力》を育むものであり、人生に訪れる想定外の出来事を乗り切るための教養教育と言えるのです。それは、哲学でも数学でもありません(かつてはそれらを意味していましたが…)。アタマの使い方のルールを知ることと、少しだけ新しい言葉の意味を知ることなのです!

学年フリー&どなたも聴講できます!

どうも“ こむずかしい感じ ”がする、“ 受験生じゃぁないし… ”と思いがちになりますが、1ヶ月間8コマの設定であることと、土曜日・日曜日に設置していること、今月聴講できなくとも、来月また同じ講座が開設されることを基本としています。学校、家事、私事都合等々に合わせて、聴講することが可能です。(内容は一部変更となる場合がありますのでご了承ください。)受験生の皆さんはもちろんのこと、保護者の皆さま、学校の先生方、地域の方々のいずれも大歓迎です!

見えない力を徹底的に鍛える!

《思考力》とは、学科点にも現われますが、実は点数化できない(みえない力!)調査書・志望理由書・活動報告書・面接・小論文等により強く現われます。機械的勉強、思考停止状態を脱すべく、是非とも《みえない力》の基盤…[知る力、つなぐ力、気づく力]を徹底的に鍛えましょう!

特設講座01 思考力を学ぶ

日曜日開講[日]12:00~13:10、13:55~15:05(2コマ連続講義です。) 
11月期の予定日:15日、22日、29日、12月6日


講師:繁泉祐幸
“アタマを使う”、“考える”、“理解する”、そうやって問題を解いていくのが受験勉強の日常です。ところが、この日常的なことを、どうやったら訓練できるのか?何度も復習し、多くの演習問題を重ねれば、それで思考力は本当に身につくのか?そもそも考える・理解するとは何か?等々の問題があいまいなままになっていませんか?実はそこに《みえない力》が深く関係しているのです。この講座では、新しい時代に求められている《学力の3要素》はもちろんのこと、一人ひとりのリソース(資源、資質)に基づいた《思考力》=《みえない力》のバージョンアップについて解説していきます。《思考力》というと、なにやら複雑で厄介な印象を受けてしまうかもしれませんが、まさに、日常的な意識と訓練しだいで(いえ、そんなに大変なことではありません!)世界が異なってみえるほどの大きなレベルアップが可能です。実は、趣味や得意な分野では、そんな方法を知らずに活用しているわけなのですが、この講座で、それを明らかにしていこうと考えています。アタマのバージョンアップに向けて!

特設講座02 人文社会系問題を学ぶ

土曜日・日曜日開講[土]18:10~19:20[日]15:20~16:30
11月期の予定日:14日、15日、21日、22日、28日、29日、12月5日、12月6日


講師:泉澤俊一
国語や地歴公民といった人文系教科は、人間や人為の所産を扱います。そして、そこには必ず『言葉』が介在することになります。言葉は日常における相手とのコミュニケーションの道具であり、また文章の書き手から読み手への唯一の伝達の手段となります。 しかしながら、果たしてその『言葉』の定義があいまいなまま、何となく使っているということはないでしょうか? 『お正月には親戚が集まってワイワイと~』 日常でよく使われる表現ですが、では『親戚』の定義とは何ですか? あるいは、メディアで毎日のように目や耳にしている言葉ではあるけれども、その意味まではよく分かっていないものってないでしょうか?例えばニュースの最後に流れる“東証株価指数”に“TOPIX”に“日経平均”に… 日常であいまいなままで使っている言葉、意外にあると気づくのではないでしょうか?本講座では、そんな言葉を取り上げて解説していきます。正確な知識は思考力の養成に資するはずです。

特設講座03 自然科学系問題を学ぶ

土曜日・日曜日開講[土]18:10~19:20[日]16:45~17:55
11月期の予定日:14日、15日、21日、22日、28日、29日、12月5日、12月6日


講師:石垣康之

講師:繁泉祐幸
IPS細胞、Society5.0、トランスサイエンス問題、スピルオーバー、トリアージ、アフォーダンス… 面接・小論文を問わず、自分の志望学科(専攻)で“常識”とされるような概念をはじめとして、英文や問題文にそれらのトレンド・ワードが頻出するようになっています。そして、“知っている”ことを前提とした方が問題が解きやすい場面も多くなっています。つまり、大学側が常識と考えているようなトレンド・ワードを“知らない”ことが、既に、ハンディとなっている可能性があるのです。しかし、何がトレンドなのかを知る機会は意外に少なく、自分で調べても?マークが並ぶような場合も多いことに気づきます。特に、これまで学習する機会が少なかった選択科目で扱われるような概念や専門用語はなおさらです。“知らない”こと、あいまいだった定義、さらには、そこにどんな問題点が潜んでいるのか?この特設講座が、それらを考えていく機会になるはずです!

各講座とも全8コマ:40,000円(消費税込)… 親子1組(2名様まで)

受講には受講料のみ(テキスト代等を含みます)で聴講できます。校内生・校外生等を問わず、入学金や手数料等はいただきません。

三密回避(防止)のために、1講座あたり15組(あるいは合計30名)まで受付させていただきます。

受講料(40,000円)は親子2名様までご聴講いただけますが、他のご家族の方々もご参加いただける場合、お一人様につき10,000円の追加受講料にて承ります。

お申し込み方法

養賢ゼミナール教務までご連絡ください。
フリーダイヤル 0120-866-771

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